こんにちは!
山ちゃんです。
人間、衣食住は大事ですよね。
何か不調だなぁと思ったときは、衣食住を見直すといいんじゃないのかと思う今日この頃です。
30歳を過ぎると無理がきかなくなってくる気がしています。。
今日は衣食住の中でも「衣」の話。
毎日をより元気に過ごしたい方のために、弊社のありがとう市場は魅力的な商品を仕入れました!
<目次>
1. 話題のリライブシャツを仕入れました!
2. 介護の現場を少しでも改善するために|感動の開発ストーリー
3. リライブシャツで充実した生活を!
1. 話題のリライブシャツをありがとう市場に仕入れました!
今 世間で大人気になっている服を、野寄社長が仕入れました!
その名も「リライブシャツ」。
製造元のホームページによると、
「鍼灸のように経絡を刺激して、身体が持っている潜在能力に働きかける機能性Tシャツ」
引用:リライブシャツ
だそうです。
リライブシャツはTシャツにサポートテープが貼られていることが特徴です。
株式会社おおきにの社員の中でも愛用している人が増えてきています。
2. 介護の現場を少しでも改善するために|感動の開発ストーリー
リライブシャツですが、製造元の株式会社身体機能研究所さんのホームページに開発ストーリーがあり、それに山ちゃんは感動しました。
開発者の佐々木氏は、介護士の仕事をしていて大変な妹さんの現状を少しでも助けるために、自身の武術の経験を活かしてリライブシャツを開発されたそうです。
参照:開発秘話
日本の介護の現状について調べてみました。
高齢化社会で、1970年代は人口の約8%だった高齢者が2020年には約30%と急激に増えています。
介護が必要な人は年々増えるのに合わせて
介護士の需要も増えていき、現状よりさらに2025年には約32万人、2040年には約69万人の介護人材が必要となる見通しだそうです。
参照:厚生労働省
介護職には4K(汚い、きつい、危険、給料が安い)というイメージがあり、実際に働いてみても、耐えられず離職する方も多いことで十分な人材が確保しにくいそうです。
需要が増えると一人当たりの仕事量が増えます。
そんな中で介護士として頑張っている妹さんを助けるために開発されるところには、
野寄社長の「目の前の人のお役に立つ」という価値観に通じるものを感じます。
また商品開発によって、ビジネスでも介護の現場に貢献している点で、社会問題解決にもなっているところがリライブシャツのすごいところです。
商売は社会のためにもなるという野寄社長の考えにも、まさに合致している商品だと思います。
3. リライブシャツで充実した生活を!
リライブシャツは現在大人気で、
2021年5月の実績でも累計1万2,000枚が販売されているそうです。
参照:株式会社身体研究所
商品を仕入れた野寄社長もご縁があり、先日某イベントのショーに出演していたときも着ていました。
身体を動かすと日常生活は楽しくなります。
今まで億劫だったことにチャレンジする勇気も湧いてくるかもしれませんね。
ぜひ毎日を元気に過ごしたい方は、ありがとう市場でリライブシャツのご検討を!
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ありがとう市場
〒531-0075 大阪市北区大淀南1-9-19エンパイアービル4階
TEL 06‐6459‐7783
FAX 050‐3488‐4173
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