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古き良きファッション 和服|経営者は見た目にもこだわる

こんにちは。山ちゃんです。


今日はファンタジーのお話について。



...ではなくて、ファッションのお話です!

というのも、実際に19世紀のファッションをしている現代の方がいらっしゃって、

とても印象的だったので紹介させていただきたいと思います。



浪漫あふれる!「19世紀のファッション」で生活する女性が話題



ミラさんが歴史上のファッションに興味を持ち始めたのは12年前。18世紀と19世紀をテーマにしたイベントのために、自分で衣装を縫ったことがきっかけだったそう。そしてここ2年間は、完全に当時の服装で日々の生活を送っているのだとか。




ミラさんはとても綺麗な方ですね!

そして素敵な服が全然違和感なく、似合っています。

2年間も、3~4世紀前の服で生活されているというのは、驚きです。

相当、服にこだわりがあることが感じられます。




そして、実は弊社の野寄社長も、昔の服を着ることがあります。




それは




和服





最近雑誌のインタビューを受けたり、テレビやラジオに出ることも増えてきて、

そんな際は着物を着ることが多いです。




こちらは和カフェ「おめでたい」でのインタビュー。


そして、こちらは以前この弊社ブログでテレビ出演の様子を紹介させていただいた際、

その時も着物でした。


ファッションモデルの藤井サチさんとの、テレビのインタビューでも!

さわやかな水色の和服です。




印象は大事ですね!




経営者というと、仕事=スーツなイメージが大きいかもしれませんが、

和カフェを経営し、陶芸や居合などを趣味にしている野寄社長には、

着物もとても似合います。

そして、着物姿がまずインタビュアーの方にも好評であることが多いようです。



仕事の場でも、相手に喜んでもらうこと、

いい印象をつくるためには大事なんですね。

学びになります。




自分も明日は着物を着ていこうかな。。

(それは相手のためになるのか?笑)





では。







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