引用:unsplash
こんにちは。
山ちゃんです。
鬼滅の刃が最終巻24巻がついに発刊されました。
映画も公開されましたが、すさまじい程の人気になっていますよね。
「鬼滅の刃は好きだけど、他のお気に入りの映画の記録が抜かれるのはちょっと。。」という、ちょっと切ない思いを抱く方もいらっしゃるそうな。
そんな中、おもしろい記事を見つけました。
最終巻発売前に語っておきたい『鬼滅の刃』炭治郎の投擲(とうてき)スキルのすごさ──ガチ武術家に聞いて判明した刀を振るってる場合じゃないかもしれない炭治郎の才
もうタイトルからして面白そうですよね!
この記事では、鬼滅の刃の主人公、炭治郎の投擲スキルについて、とてもしっかりした考察がなされています。
記事の結論は、
「漫画の表現は実際の戦いの場でも有効である」
そして、
「やっぱり炭治郎はすごかった」
ということ。
漫画って現実ではないよね、という前提があるから
逆に現実世界でも通用する話を知ると面白いですよね。
気になった方は、ぜひ記事を読んでみて下さいね。
ところで、何故私がこの記事に興味を持ったかというと、弊社の野寄聖統社長の居合姿を見てきたのがきっかけでした。
先日のブログでご紹介したイベント「はた楽day」で、鮮やかに藁(わら)の棒を切っておりました。
居合では、真剣を使って藁をまっぷたつに切っていましたが、実はかなりの高等テクニックだそうな。
居合の先生の方曰く、野寄社長はすごい腕前のようです!
刀は日常生活では まず使うことはないけど、
実際に使っている所を見ると、カッコいいです。
ということもあって、最近、刀や武術というものに少しづつ興味を持ってきはじめていたので、上の記事がおもしろかった。
ちなみに野寄社長が居合を始めたのは興味本位だったそうですが、真剣を使うこと、そして誰かに学んで技術を磨いていく経験が、経営にも大きく役立っているそうです。
そんな野寄社長の居合姿、弊社がこれから開催していくイベントで見る機会があると思います。
居合に興味がある方、炭治郎のようにカッコいい野寄社長を見たい方は、ぜひご覧になってみてくださいね。
Comments